脂肪や油っこいものを食べると、コレステロールが溜まったり
太ったりすると思っている人がたくさんいます。
でも、この考えは間違っています。
体脂肪やコレステロールは食べ物の脂肪から作られるのではなく、
穀物・果物・野菜に含まれる炭水化物が肝臓や内臓脂肪などの
脂肪組織で脂肪に作り変えられ、貯められるのです。
その炭水化物を脂肪に作り変える働きを助けるのがインスリンです。
だから、インスリンを貯蔵ホルモンと呼んでいる学者もいます。
身体に溜められる脂肪は言い換えれば緊急時の非常食です。
以前、新聞にこんな記事が載っていました。
脂の乗ったトロ豚を育てるために、バウムクーヘンを食べさせるそうです。
人は、トロ人間になっては困ります。
米・麦・果物・野菜などの炭水化物を食べず、
ローカーボな魚・肉を食べるようにしましょう。

